さらに、入居後の不動産取得税や住宅ローン減税などのご相談にもお答えします。
住まいづくりは誰でも初めて。自分自身の住まいかたのイメージができるまでプランニングします。
立体映像でイメージを確認できるコンピューターグラフィックで細部まで検討を重ねて打合せします。
見積やカタログでは実際に使われるサッシやドア、キッチンやユニットバスなど設備器具の使い勝手や色のイメージは解りません。実物を見て触れて実感したいただくのが一番。
ショールームにて実物を一緒に確認しながら打合せを進めていきます。
建築中や完成した建物をご見学いただいて工事の内容や仕様、デザイン、工事費用にご納得いただけたら契約を結びます。
この際、契約内容に不明点や疑問点があれば、きちんと理解できるまで質問して下さい。
契約内容にご納得いただきましたらいよいよ工事がスタートいたします。
工事前にしっかり近隣へのご挨拶を致します。また養生等しっかり行い、お施主様はもちろん近隣の皆さまへの配慮も怠りません。
皆さまにご納得いただける工事をしっかり行います!
工事中は(財)日本住宅保証検査機構(JIO)から構造部や金物などが適正に取り付けられているかなどの検査(3回)を受けて工事を進めていきます。
最後にお客様にご確認をいただき、ご納得いただけましたら全ての工程が完了です。
工事が完了したからといって、それで終わりではありません。
お引渡し=新たなるお付き合いの始まりと考え、定期点検や定期訪問を行います。
一般事業主行動計画の公表について
大栄建設㈱は、次世代育成支援対策推進法に基づき「一般事業主行動計画」を公表いたします。
次世代育成支援対策法とは
次の世代を担う子どもたちが健やかに生まれ育つ環境をつくるために、国、地方公共団体、事業主、国民が担う責務を明らかにし、平成17年4月1日から10年間かけて集中的かつ計画的に取り組んでいくためにつくられたものです。
一般事業主行動計画とは
企業が、子育てをしている労働者の職業生活と家庭生活との両立を支援するための雇用環境の整備や、子育てをしていない労働者も含めた多様な労働条件の整備などを行うために策定する計画です。
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 2020/4/1~2025/3/31まで
2.内容
目標1:2020年 4月までに、子どもの出生時に父親が取得できる休暇制度を導入する。
<対策>
●2020/4月~社員のニーズの把握、検討開始
●2020/5月~制度の導入、管理職研修及び
社員への周知
目標2:育児休業等を取得しやすい環境作りのため、管理職の研修を行う。
<対策>
●2020/4月~管理職へのアンケート調査によ
る実態把握
●2020/5月~研修内容の検討
●2020/5月~研修の実施